建売住宅をおしゃれにしたい人へ|できることや変えられないこと、費用対効果の高い選択肢「規格住宅」とは?
SNSやインテリアの事例をまとめたサイトなどを眺めていると、ナチュラルなウッドを基調としたリビングや、おしゃれなペンダントライトがともるダイニング、カフェ風のキッチンなど、「こんな空間に住んでみたい」と感じる写真がたくさん流れてきますよね。
こうした空間に憧れを抱きながらも、自分が今検討しているのは建売住宅だから実現は難しいのかもしれないと感じている方もいるのではないでしょうか。
そこでこのコラムでは、家具やインテリアコーディネートまでをセットにしたワンプライスの規格住宅を提供するバリーズが、建売住宅をおしゃれにするためにできる工夫と、どうしても変えられない限界について解説をしていきます。
さらに、費用対効果まで含めた視点で、最初からインテリアまで整った理想のおしゃれな家を手に入れるための賢い方法についても詳しくお話しします。
バリーズの魅力についても触れていきますが、今の家を自分たちでおしゃれにしたいと考えている方にとっても、今日から役立つ情報をたっぷりとお届けします。
ぜひ最後まで楽しみながら読み進めてみてください。
| コラムのポイント |
|---|
| ・照明・カーテン・アクセントクロスなど、建売住宅でもすぐに実践できるおしゃれな空間づくりの具体的な方法を紹介します。 ・間取りや外壁など、インテリアでは解決できない建売住宅の限界と、購入前に確認しておくべきポイントが分かります。 ・建売住宅・ローコスト注文住宅・バリーズの3者をトータルコストで比較した場合の、それぞれの特徴と費用感の違いが分かります。 |
目次
建売住宅でもインテリアを工夫すれば印象は大きく変わる

建売住宅はあらかじめ設計や内装が決まった状態で販売されていますが、インテリアの選び方やちょっとした工夫を取り入れることで、お部屋の印象を劇的に変えることが可能です。
ここでは、初心者の方でも挑戦しやすい、おしゃれな空間作りのための具体的なアイデアを4つの視点で紹介します。
照明を変えるだけで部屋の雰囲気は激変する
建売住宅に最初から設置されている照明は、その多くが天井にぴったりと張り付くようなシンプルなシーリングライトであることがほとんどです。
これを自分たちの好みに合うものに交換するだけで、部屋の雰囲気は驚くほど変化します。
例えば、リビングに存在感のあるペンダントライトを一つ加えるだけで、人気のインテリア投稿サイトで見かけるようなカフェ風の空間にぐっと近づくことができます。
もし電気工事が必要な場所であればハードルが高く感じられますが、コンセント式のフロアランプやテーブルランプであれば、自分たちで好きな場所に置くだけで手軽にそろえることが可能です。
また、照明の明るさだけでなく「色温度」にも注目してみましょう。
青白い蛍光灯の色から、夕日のような温かみのある電球色に変えるだけでも、お部屋のリラックス感はかなり変わるものなのです。
カーテンとラグは部屋のトーンを決める重要な要素になる
意外と見落とされがちなポイントなのですが、カーテンとラグはお部屋全体の面積を大きく占めるため、印象を左右するとても重要な要素です。
既製品のカーテンであっても、白やベージュのリネン素材を選ぶだけで、清潔感のあるナチュラルな空間を作り出せます。
また、床にラグを敷くことでお部屋のアクセントになるだけでなく、空間を緩やかに分けるゾーニング効果が得られ、リビングスペースと食事をとるダイニングスペースの区別がつきやすくなり、生活にメリハリが生まれます。
素材感にこだわったアイテムを一点投入するだけで、遊びに来た友人からもセンスが良いと思われるような空間に近づけられますよ。
アクセントクロスで費用を抑えながら個性を出せる
壁紙の一面だけを異なる色や柄に貼り替えるアクセントクロスは、コストを賢く抑えながら自分たちらしい個性を出すための有効な方法の一つです。
お部屋の四方のうち、一面だけでも色を変えると、空間に奥行きが出て印象が大きく変わります。
最近では賃貸物件でも使えるような、元の壁を傷つけずにはがせるタイプの壁紙シールも豊富に販売されているため、気軽にアクセントクロスを試せます。
ダークグリーンやテラコッタなど、SNSで流行している旬のカラーを一面だけ取り入れてみるのもおすすめですよ。
外構や植栽を少し加えると外からの印象も変わる
建売住宅は街並みになじむようにシンプルな外観で作られていることが多いですが、ポストやフェンス、あるいは緑の植栽を少し添えるだけで、外からの印象は劇的に良くなります。
例えば、乾燥に強い植物を並べたドライガーデン風の植栽や、コンクリートブロックを積み上げただけのシンプルな花壇などは、費用を抑えながらも都会的な雰囲気を作れるためおすすめです。
外構は後から少しずつ手を加えやすい部分でもあるため、住みながら自分たちのペースでお庭を育てていくという楽しみ方もできます。
お家の顔である玄関周りを整えることで、帰宅するたびに自分たちの家が好きだと思えるような、そんな愛着が湧いてくるはずです。
建売住宅では変えられない部分がある

インテリアの工夫でおしゃれを楽しめる一方で、建売住宅にはどうしても動かすことができない「壁」が存在することも事実です。
購入した後に後悔しないために、自分たちの力では変えられない部分についても冷静に整理をしておきましょう。
間取りや窓の位置は変えられない
リビングにもっと明るい陽差しが欲しいと感じたり、キッチンの家事動線が使いにくいと思ったりしても、それをインテリアだけで解決することには限界があります。
建売住宅はあらかじめ設計が固まった状態で販売されているため、お家の構造そのものにかかわる部分に手を加えることは基本的にできないと考えておく必要があります。
「この角に大きな窓があったら景色が良かったのに」と感じることがあっても、それは変えられない現実として受け入れるしかありません。
こうした根本的なお家の作りにかかわる部分は、購入時の段階で自分たちの理想にどれだけ近いかをしっかりと見極める必要があります。
外壁と屋根の形は後から選ぶことができない
建売住宅は、同じエリアに同じような外観のお家が数棟並んで建てられることが一般的となっています。
たとえ外構を一生懸命に工夫したとしても、お隣と似たような家であるという印象を完全に消し去ることは難しいと言わざるを得ません。
外壁の塗り替え自体は技術的には可能ですが、これには数十万から百万円単位の非常に大きな費用が必要になります。
せっかく安くお家を手に入れても、外観を変えるためのコストが重くのしかかっては本末転倒ですよね。
自分たちだけの特別な外観を追求したいという場合には、建売住宅という枠組みの中では物足りなさを感じてしまう可能性があります。
インテリアを全部そろえると費用が想像以上にかかる
建物本体や土地の価格はしっかりと把握していても、実際に住み始めるまでにかかる「内装を整えるための費用」は意外と見落とされがちです。
新しいお家に合うように照明を全て買い替え、カーテンを新調し、ラグやソファ、ダイニングテーブルを一つずつ選んでいくと、その総額は想像を上回るものになります。
ソファやベッド、カーテン、照明、さらには細かなインテリア雑貨に至るまで、一つ一つは数万円程度であっても、合計すると軽く150万円から200万円を超えてしまうことも決して珍しくありません。
建売住宅の本体価格がどれほど魅力的に見えても、理想のおしゃれな空間を完成させるために必要な「実質的な総額」は別に計算しておく必要があります。
さらに、これらを自分たちだけで一からコーディネートしようとすると、想像以上の時間と労力が削られていきます。
休日のたびにインテリアショップやホームセンターを何度もはしごした結果、家具のサイズが合わなかったり、色が微妙にちぐはぐになってしまったりという失敗を招くリスクもあるのです。
土地・建物だけでなく「家具・インテリア」も含めたトータルコストの比較が必要

ここで少しだけ視点を変えて、賢い家づくりの考え方についてお話しをさせてください。
多くの方は土地と建物の価格ばかりに目を向けがちですが、本当に大切なのは「入居して理想の暮らしを始めるまでにかかる費用の合計」ではないでしょうか。
住宅の選択肢を大きく分けると、建売住宅・ローコスト注文住宅・バリーズの3つで比較するとわかりやすくなります。
延床面積24坪ほどで比較すると、一般的な建売住宅の場合、土地を除いた建物部分の価格はおよそ1,200万円から1,500万円程度が相場です。
価格が抑えられている分、デザインや仕様の自由度は低く、似たような外観の家が並びやすいという特徴があります。
ローコスト系の注文住宅になると、建物部分だけでおよそ2,000万円前後からが目安になります。
間取りや仕様をある程度自分で選べる自由度がある反面、家具やカーテン、照明といった内装アイテムは当然別途必要になります。
バリーズは、家具やインテリアコーディネートまでを全てセットで1,800万円台からのワンプライスという価格設定です。
建物本体はもちろん、プロが選んだデザイナーズ家具やカーテン、照明、生活雑貨、そして専属コーディネーターによる提案サービスまでが全て含まれています。
3者のトータルコストを数字で整理すると以下のようになります。
| 項目 | 建売住宅 | ローコスト注文住宅 | バリーズ |
|---|---|---|---|
| 土地を除く建物本体(24坪程度) | 1,200万円〜1,500万円程度 | 2,000万円前後〜 | 1,800万円台〜 |
| 家具・カーテン・照明・雑貨 | 別途150〜200万円 | 別途150〜200万円 | 含まれる |
| インテリアコーディネート | 自分でやるか別途費用 | 自分でやるか別途費用 | 専属コーディネーター込み |
| 建物にかかるトータル | 約1,350〜1,700万円以上 | 約2,150〜2,200万円以上 | 1,800万円台〜 |
建売住宅はトータルコストとして見ると最も安くなりますが、デザインの自由度とおしゃれさには限界があります。
ローコスト注文住宅は自由度が上がる分、家具を含めたトータルでは2,000万円を大きく超えてきます。
バリーズはその中間に位置しており、建売住宅には出せないデザイン性と完成度を持ちながら、ローコスト注文住宅よりも低いトータルコストで、最初から整った空間での暮らしをスタートできる選択肢です。
※本コラム内の価格相場およびバリーズの価格設定は2026年4月時点の情報を元にしています。最新の情報はお問い合わせの際にご確認ください。
まとめ|建売住宅でできることを知った上で、自分たちに合った選択を
建売住宅でもインテリアを工夫することで、かなり理想に近い空間を作ることができます。
照明やカーテン、アクセントクロスといったポイントを押さえるだけで、理想に近い空間を作ることは十分に可能です。
ただ、それらにかかる費用と手間を合計したとき、「もともと全部込みの家を選んでいた方が安かった」「最初からコーディネーターに頼んでいた方が良かった」と感じるケースは少なくありません。
後から一つひとつそろえていくのと、最初から全部整った空間でスタートするのでは、費用の総額だけでなく「毎日の暮らしの満足感」にも大きな差が出てきます。
バリーズでは、建物はもちろん、カーテンやラグ、照明、デザイナーズ家具、そして専属インテリアコーディネーターによるサービスをすべて含めたワンプライスでご提供しています。
他の住宅会社と私たちの大きな違いは、最初に行うのが建物の説明ではなく、コーディネーターとの「どんな暮らしがしたいか」という楽しいおしゃべりから始まる点にあります。
まずはコーディネーターとの無料相談から、どんな空間と暮らしが実現できるかを話してみることをおすすめします。
「具体的な実例を見たい!」という方は、ぜひカタログをチェックしてみてください。
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