家を買う前に考えること|後悔しないために確認したい4つのポイント

この記事の監修者 株式会社クレバリーホーム VARY’Sフランチャイズ本部

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全国48,000棟以上の施工実績を持つクレバリーホームの規格住宅ブランドとして、商品企画・設計・施工の各担当が記事内容を確認しています。
間取りや費用の記載は、実際に提供している商品仕様に基づいています。
資格・免許
・一級建築士
・二級建築士
・宅地建物取引士
・ファイナンシャルプランナー

家を買うかどうかを決める前に、現在の経済状況やこれからの暮らし、将来設計を整理しておくことが大切です。
このコラムでは、購入前に確認しておきたい4つのポイントを紹介します。

家を買うか迷ったら、まず何を確認する?

今まで賃貸でいいと思っていたのに、友人の新居を訪れて「持ち家もいいな」と感じたり、住宅販売のチラシを見て、
「今の家賃と同じくらいの月々の支払いで家が買えるって、本当かな?」
と気になった――そんなちょっとしたきっかけから、家の購入を意識することがあります。

家は人生の中でも大きな買い物です。
金額の大きさから、どこか自分には縁遠い話だと思ってしまう人も少なくないようです。

購入するかどうかをすぐに決められなくても、今の自分の状況やこれからの暮らしについて把握しておくことは大切です。
今回は、家を買うかどうか決める前に確認しておきたいポイントをご紹介します。

家を買う前に考えておきたい4つのポイント

家は欲しいと思ったら、すぐ買えるもの?

家の購入を決める前に、自分の状況や将来について確認することが大切です。

家は欲しいと思っても、すぐに買えないことも多いです。
建売住宅や中古物件などは比較的短期間で購入できる場合もありますが、土地を買って家を建てるケースなどは1年以上かかることも珍しくありません。

どちらの場合も住む場所の選定や、情報収集などが必要になりますから、さらに期間が延びる可能性も考えられます。
運やタイミングによる部分もありますが、家が欲しいと思ってから考え始めればよいとは限りません。

家を買うタイミングはどう決める?

「家を買うなら、いつがいいのか」と悩む人は少なくありません。
家を購入する人の平均年齢は30代後半から40代です。

詳しくは家を建てるべき年齢は何歳?中央値や平均年齢はいくつか、家を買ってはいけない年齢はあるのか解説もあわせてご覧ください。

ですが、家を購入するかどうかは「みんな、このくらいの年齢で買っているから」と決めるのではなく、年齢や経済状況、今後のライフイベントなどを踏まえて考えることが大切です。

家を買うタイミングを決める目安

  1. 年齢
    • ローン完済時の年齢から逆算して決める(例:35年ローンを組んだ場合、30歳で家を建てれば定年を迎える65歳でローン返済が終わる)
  2. 家族構成やライフイベント
    • 勤務地が固まったとき
    • 結婚や妊娠・出産など、家族構成が変化するとき
    • 子どもが就学する前
  3. 経済状況や資金計画
    • 世帯収入が安定したタイミングで
    • 住宅価格や金利の上昇が見込まれるとき
    • 返済計画に見通しが立った

また、共働き世帯が増えている中、家づくりに十分な時間をかけられないというケースも珍しくありません。

このほか「家賃を払い続けるのがもったいないと感じた」など、日々の暮らしをきっかけに購入を考え始めるケースもあります。
いずれの場合でも、将来設計とあわせて無理のない返済計画を立てることが大切です。

持ち家と賃貸、それぞれのメリット・デメリット

持ち家と賃貸のどちらが適しているかは、ライフスタイルや将来設計によって異なります。
それぞれのメリット・デメリットを知ったうえで、自分に合った住まい方を考えることが大切です。

賃貸と持ち家、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

賃貸物件

メリット

  • 建物の修繕費を自分で負担する必要がない
  • 住み替えが楽
  • 家族構成や年収の変化に合わせて、住まいを変えられる

デメリット

  • 更新料がかかる
  • 高齢になると入居審査が通りにくくなる場合がある
  • 家賃が上がることがある

向いている人

  • 転勤が多い、または住み替えをしたい人
  • 建物の維持・修繕を自分で管理したくない人

持ち家

メリット

  • リフォームや設備交換など、住まいを自分好みに変更しやすい
  • ローン完済後は毎月の住居費を抑えやすい
  • 土地や住宅を自分の資産として所有できる

デメリット

  • 簡単に住み替えができない
  • 固定資産税・都市計画税がかかる
  • 修繕費を自分で準備する必要がある

向いている人

  • リフォームなど、自由に住まいをカスタマイズしたい人
  • 長く同じ地域に住み続けたい人

賃貸物件と持ち家について、もっと詳しく知りたい方は賃貸か持ち家かどっちを選ぶべき?生涯コストの差額やメリット・デメリットを比較もご覧ください。

住宅ローンの借入額は購入後の維持費も考えて決める

家を買うにあたって、多くの人が気になっているのが「どのくらいの金額を借り入れできるのか」ではないでしょうか。
家を購入する際は物件価格だけではなく、仲介手数料、登記費用、税金などの諸費用がかかります。

詳しくは頭金なしで家を買う場合でも初期費用はかかる?新築の予算オーバーを防ぐために内訳と相場を把握しようもあわせてご覧ください。

さらに注意したいのは、購入後には住宅ローンの返済だけでなく、維持費もかかるという点です。

持ち家にかかる主な維持費

  • 税金(固定資産税・都市計画税)
  • 保険料(火災保険、家財保険、地震保険など)
  • 修繕・メンテナンス費(戸建ての場合)
  • 管理費・修繕積立金(マンションの場合)
  • 駐車場代(必要な場合)
  • 自治会費など

マンションでは管理費や修繕積立金を毎月支払うのが一般的ですが、戸建てでは将来の修繕に備えて自分たちで費用を準備しておく必要があります。
毎月支払うものばかりではありませんが、維持費がどのタイミングで、どのくらいかかるのかを把握しておきましょう。
そのうえで、無理なく支払える毎月の返済額を考えることが大切です。

また、自分の年収ではどのくらいの価格の家を検討できるのか、具体的な目安を知りたい方は年収別に見るマイホーム購入額|年収の何倍が目安か、費用を抑えるコツも解説も参考にしてください。

よくある質問

Q. 賃貸と持ち家、どちらがお得ですか?

A. 住む地域や期間、住宅にかかる費用などによっても異なるため、一概にどちらが得かとは言い切れません。
金銭面だけではなく、今後のライフスタイルや住み替えの可能性なども含めて考えることが大切です。

Q. 「自分の経済状況や将来設計を考えて」とありますが、具体的にどう考えればいいのでしょうか?

A. 将来の予定が分からない状態でも問題ありません。まずは現在の収入や貯蓄、毎月の支出など、今分かる範囲から整理してみましょう。
子どもがいる場合は入学・進学などの予定を考慮します。結婚や妊娠、転職など、今後の予定が未定の場合は、今後状況が変わる可能性も踏まえて、余裕のある返済計画を立てることをおすすめします。

家の購入は自分たちの暮らしや将来設計をもとに考えよう

現在の自分の状況を把握しておくことは、家を購入する・しないにかかわらず、将来設計の面においても欠かせません。

「多くの人が選んでいるから」「大体、この年齢で買うものらしいから」ではなく、自分たちの暮らしや無理のない返済計画などを踏まえて決めることが大切です。

家族構成やライフスタイルによって、自分たちに合う住まいは異なります。そして、他の人の選択が自分にも合うとは限りません。
家の購入にはまとまったお金が必要になるだけでなく、検討にも時間がかかり、その後の生活にも大きく関わります。

だからこそ、あらゆる選択肢を視野に入れ、自分たちが納得できる答えを見つけていきましょう。

家づくり、家具・インテリアの費用も忘れずに

家を購入する際は家本体の価格や維持費だけではなく、新居で使う家具・カーテン・照明などの費用も考えておきたいものです。

家と家具・インテリアを別々に考えた場合、購入後に必要なものが増えたり、買ったものの実際には使わなかったりすることもあります。
想定していたより出費が膨らんでしまうことも少なくありません。

そこで選択肢の一つとなるのが、家と家具・インテリアをトータルで考えるオールインワン住宅です。

VARY’S(バリーズ)では、家と家具・インテリアが同時に買えるワンプライスの家を提案しています。
専属コーディネーターのアドバイスで、家と家具・インテリアをトータルでコーディネートできるだけでなく、家具・インテリアなどに関する出費の見通しが立てやすくなります。

資料請求いただいた方には、コンセプトブックとスタイルブックを無料でお届けしています。
家と家具を別々に選ぶ手間や時間を省きたい方は、まず資料を取り寄せて具体的なプランを確認してみてください。

この記事の監修者 株式会社クレバリーホーム VARY’Sフランチャイズ本部

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全国48,000棟以上の施工実績を持つクレバリーホームの規格住宅ブランドとして、商品企画・設計・施工の各担当が記事内容を確認しています。
間取りや費用の記載は、実際に提供している商品仕様に基づいています。
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