新築注文住宅でよくある後悔10選|後悔ばかりにならないための対策とは
憧れのマイホームを手に入れたにもかかわらず、「暮らしづらい」「もっとこうすればよかった」と後悔するケースはめずらしくありません。
これから家を建てたい方は、どうすれば後悔せずに済むのかとお困りではないでしょうか。
そこでこの記事では、新築注文住宅でよくある後悔を紹介するとともに、「こんなはずじゃ……」と後悔ばかりにならないための対策を解説します。
| コラムのポイント |
|---|
| ・新築注文住宅を建てた際、動線の悪さや収納スペースの過不足、不要な設備が多いなど、さまざまな理由で後悔するケースがあります。 ・家づくりにおける優先順位をつける、動線から逆算して間取りを考えるなど、対策をとることで後悔するリスクを減らしましょう。 ・間取りの失敗や予算オーバーのリスクを減らすには、規格住宅やセミオーダー住宅もおすすめです。 |
新築注文住宅でよくある後悔10パターン

新築注文住宅を建てる際、よくある後悔としてあげられる10パターンを紹介します。
家事動線・生活動線が悪い
「注文住宅だからこそ理想のデザインに仕上げたい」とこだわるあまり、意匠性ばかり重視してしまい、間取りや動線が悪くなってしまうケースがあります。
家事動線・生活動線が悪い場合、家の中を移動する度に手間がかかったり、家事の負担が増えてしまうなど、ストレスが増える要因になりかねません。
おしゃれな内装にこだわるだけでなく、玄関からパントリーまでが遠い、水回りがバラバラに配置されている、洗濯機から物干し場までが離れているなど、動線の悪い間取りにならないように注意が必要です。
収納が足りない/多すぎる
荷物の量をきちんと把握せずに注文住宅を建ててしまうと、収納が足りない/多すぎると後悔するケースも少なくありません。
収納が足りない場合、物が片付かず部屋にあふれてしまい、せっかくのマイホームが雑多な印象になってしまいます。
一方、収納が広すぎる・多すぎるという場合は、その分だけ居住スペースが圧迫されてしまう恐れがあるため注意しましょう。
日当たりや風通しが悪い
新築注文住宅では、「日当たりが悪い」「風通しが悪くて空気がこもってしまう」と後悔するケースも見られます。
昼間でも部屋が暗い印象だったり、湿気やニオイがこもった部屋になってしまうと、快適に過ごすことができません。
結露が起きやすくなる、カビやダニが発生しやすくなるなど、さまざまな悪影響にもつながってしまいます。
窓が多すぎる/少なすぎる
新築注文住宅では、窓が多すぎる/少なすぎると後悔するケースもめずらしくありません。
窓が多すぎる場合、家具を配置できる場所が限られたり、断熱性が低下するなど、住宅性能にも影響が生じます。
一方で窓が少なすぎる場合は、日当たりや風通しが悪い、閉塞感を感じるなど、暮らしやすさに影響が出るため注意しましょう。
部屋が多すぎる/少なすぎる
新築注文住宅を建てた際に、部屋の過不足で後悔するケースも見られます。
部屋が必要以上に多くなると、生活動線や家事動線が悪くなり、家事の負担が増えてしまうのがデメリットです。
反対に部屋が少なすぎる場合、ライフスタイルや家族構成の変化に対応できなかったり、収納が不足してしまう恐れがあるため、適切な部屋数・広さで家を建てることが重要です。
不要な設備を追加してしまう
「せっかくのマイホームだから」と、さまざまな設備を導入するケースは少なくありません。
しかし、使用頻度を検討しないまま設備を盛り込んでしまうと、結局活用せずに費用が無駄になってしまいます。
導入を決断する前に、本当に必要な設備か、優先順位は高いかといった点を冷静に判断しましょう。
冷暖房の効率が悪い
住宅の断熱性能が低い、あるいは間取りの影響によって、冷暖房の効率が悪く後悔するケースも見られます。
例えば、吹き抜けは開放的で人気の間取りですが、空間が広くなることで空気が循環しにくくなり、冷暖房の効きが悪くなる点に注意が必要です。
また、住宅の断熱性能が低いと、外気の影響を受けやすく、夏は暑く冬は寒い家になってしまいます。
周囲の視線や音が気になる
隣家や道路との距離、間取りの都合などによって、周囲の視線や音が気になってしまうケースも見られます。
「開放的なリビングにするために窓を大きくしたものの、プライバシー面が気になる」「交通音がうるさい」とお悩みの場合、マイホームであるにも関わらずリラックスできません。
コンセントが不足している/位置が悪い
コンセントが不足している、あるいは位置が悪い場合、家具の配置が制限されてしまい、思い通りのレイアウトにならない点が大きなデメリットです。
延長コードで対応できるケースもありますが、見た目がすっきりとせず気になるという方も少なくありません。
予算がオーバーしてしまう
念願のマイホームを建てる際、さまざまな希望を盛り込みすぎてしまい、予算をはるかにオーバーしてしまうケースも見られます。
外観・内装・設備のすべてにこだわりすぎていると、住宅ローンの返済額が増え、家計にとって大きな負担になりかねません。
無理なく返済できる金額に収まるように、資金計画は慎重に立てる必要があります。
バリーズでは、お客様専属のコーディネーターが内装やインテリアをフルプロデュースした家を、2000万円台で購入可能です。
建物本体価格に加え、家具代・照明代・カーテン代・インテリアコーディネート代なども含んでこのお値段なので、コスパのいい家づくりを希望される方はお気軽にご相談ください。
注文住宅で後悔ばかりにならないための対策

「せっかく新築で注文住宅を建てたのに、納得いかない」と後悔しないためには、次にあげる7つの対策を押さえておきましょう。
マイホームにおける優先順位を整理する
注文住宅を建てる際、間取り・外観や内装のデザイン・性能・立地のすべてにこだわってしまうと、全部を叶えるために多くのコストがかかってしまいます。
予算オーバーになるのを防ぐためには、マイホームにおける優先順位を明らかにしておきましょう。
ご家族全員で何を優先したいのか話し合い、順位付けをしておくことで、どこから予算を割けばいいか判断しやすくなります。
また、家を建ててから「もっとここにコストを割けばよかった」と後悔するリスクも抑えられます。
動線から逆算した間取りにする
注文住宅の暮らしやすさは、動線によって決まるといっても過言ではありません。
家事の手間がかからない動線になっているか、帰宅動線や来客動線に問題はないかなど、動きやすさから逆算した間取りを考えましょう。
どのように過ごすのかをシミュレーションし、動線ベースで間取りを考えることで、失敗するリスクを抑えられます。
必要な収納量を把握しておく
必要な収納量を考慮しないまま家を建ててしまうと、収納スペースの過不足で悩んでしまいます。
収納が足りない・少ないといったトラブルを防ぐために、現在の持ち物についてはあらかじめ把握しておきましょう。
必要な収納量に対し、少し余裕を持たせる程度にスペースを設ければ、将来的に荷物が増えた場合にも無理なく対応できます。
家族構成・ライフスタイルに合った設備を導入する
どのような設備が必要なのかは、家族構成やライフスタイルによって大きく異なります。
そのため、あれもこれもと導入せず、暮らしにあった設備を選ぶことで無駄な出費を抑えましょう。
例えば共働き世帯の場合、ビルトイン食洗機や室内干しスペース、ファミリークローゼットなど、家事の負担を減らす設備が必要となります。
一方、小さなお子様がいるご家庭の場合、ベビーカーを収納しやすい土間収納や、お子様の遊び場としても便利な小上がりスペースがあると便利です。
暮らしやすくするために何が必要かを考えて、導入する設備を選択しましょう。
住宅性能にこだわる
新築注文住宅を購入する際、もっとも重要と言っても過言ではないのが、住宅性能です。
断熱性・気密性に優れた住宅であれば、季節を問わず快適に過ごしやすく、光熱費の削減にも期待できます。
また、耐震性の高さは安全性に直結するので、万が一の事態に備えるためにも性能面はこだわりましょう。
モデルハウスで気になる箇所を確認しておく
動線や窓の位置、収納の大きさや使いやすさなどは、実際に体感してみなければわかりません。
そのため、できればモデルハウスに足を運び、気になる箇所については前もって確認しておくことをおすすめします。
写真や図面からはわからない点も体感できるので、後悔するリスクを軽減するためには、モデルハウスの見学が欠かせません。
バリーズでは、ご家族だけで自由に見学できるセルフ見学会を提供しております。
ご予約のお客様限定でゆっくりとご覧になれるので、「営業マンを気にせず見学したい」と希望される方は、ぜひご活用ください。
予算は総額で考える
新築注文住宅にかかる費用は、建物の本体価格だけではありません。
外構・家具・家電・諸費用・引越し費用など、多くの費用が発生します。
そのため、建物の本体価格ばかりに気を取られてしまうと、外構工事や家具家電などで出費が膨らみ、予算オーバーになるため注意が必要です。
予算は本体価格以外も含んだ総額で考慮し、無理のない資金計画を立てましょう。
まとめ
新築注文住宅の購入は、人生の中でもっとも大きな買い物と言っても過言ではありません。
だからこそ、動線が悪い、収納が足りない、予算をオーバーしてしまったなどと後悔するリスクは、できる限り減らしたいところです。
間取りで失敗したくない、予算オーバーのリスクを抑えたいとお悩みの場合は、基本のプランをベースにカスタマイズできる規格住宅・セミオーダー住宅もおすすめです。
プロが考えた暮らしやすい間取りで、外観・内装・設備は部分的にカスタマイズしながらも、注文住宅より大幅にコストダウンできます。
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