新築のインテリアコーディネーター費用はいくら?依頼先ごとの相場や料金体系、選び方を解説
SNSで見かけるようなおしゃれな新築住宅では、家具や照明などのプランをインテリアコーディネーターに依頼するケースが増えています。
しかし、インテリアコーディネーターについて調べるとフリーランスや会社などさまざまな依頼先があり、費用相場も幅広いです。
そこでこの記事では、新築住宅のインテリアコーディネートの依頼先ごとの特徴や費用相場、料金を左右する要素などについて詳しく解説します。
| コラムのポイント |
|---|
| ・新築インテリアコーディネートの依頼先は複数あり、それぞれ特徴や費用相場が異なります。 ・インテリアコーディネートの料金体系は主に2パターンあり、依頼内容によって追加料金がかかることもあります。 ・これから新築を建てる場合は、インテリアコーディネーターが在籍するハウスメーカーに相談するのがおすすめです。 |
目次
新築インテリアコーディネートの依頼先と費用相場

インテリアコーディネーターとは、内装や家具、照明選びによっておしゃれ&快適な空間づくりをサポートする専門家のことです。
新築のインテリアコーディネートの依頼先は大きく分けると3パターンあり、それぞれ特徴や費用相場が異なります。
ハウスメーカー所属のインテリアコーディネーター
新築注文住宅を建てる場合、ハウスメーカーにインテリアコーディネーターが所属していれば家づくりと家具選びをまとめて依頼できます。
窓口が1つになるため、内装とインテリアをトータルコーディネートしやすいのが大きなメリットです。
ハウスメーカーにインテリアコーディネートまでまとめて頼む場合、依頼料は建築費用に含まれていて無料のケースが多いのも魅力的なポイントです。
ただし、大手以外ではインテリアコーディネーターがいないハウスメーカーも多く、外部に委託して別途費用がかかるケースもあります。
また、基本的に自分でコーディネーターを選ぶことはできず、思ったような提案をしてもらえないリスクもあります。
フリーランスや専門会社のインテリアコーディネーター
建売住宅など完成した状態で購入する新築の場合、契約後に自分でフリーランスや専門会社に所属するインテリアコーディネーターに依頼するのも1つの選択肢です。
さまざまなインテリアコーディネーターを比較検討できるため、実力や料金を見て納得できる人に依頼できるのがメリット。
新築住宅を一軒まるごとインテリアコーディネーターに依頼する費用相場は、10~30万円前後が目安です。
実際は依頼内容や新築住宅の広さ、選ぶ家具やインテリアアイテムの数などによって費用が変動します。
費用の計算方法は次の章で詳しく解説します。
インテリアショップのコーディネーター
家具を購入するインテリアショップで、新築のコーディネートを依頼する方法もあります。
実際に家具を見ながら新築のコーディネートを相談できるため、理想のイメージを形にしやすいのがインテリアショップのメリット。
また、大手のインテリアショップでは、家具を購入する場合のコーディネートは無料になることが多いのも魅力です。
依頼料がかかる場合でも、家具とセットなら一般的な相場より安い追加料金でコーディネートしてもらえることが多いです。
ただし、家具やインテリアイテムのコーディネートに限られるため、新築住宅の内装や間取りについて相談できないのがデメリット。
家づくりの段階から相談して内装とインテリアをトータルコーディネートしたい場合は、前述したほかの選択肢を検討するのがおすすめです。
新築インテリアコーディネートの料金体系

ご自身で新築インテリアコーディネーターに依頼する場合、料金体系を把握しておくことも大切です。
依頼先によって料金体系が異なり、コーディネート内容によって費用が変動することもあるためです。
インテリアコーディネーターの一般的な料金体系2パターンと、追加費用がかかるケースについてご紹介します。
パターン①:部屋数や延べ床面積で計算
コーディネートする新築住宅の部屋数や延べ床面積で費用を計算するパターンです。
部屋数の場合、1部屋ごとの料金が設定されていて、数が増えるごとに追加されるケースが多いです。
面積の場合は1㎡あたりの単価が決められているケースや、基本料金があり広さによって追加されることもあります。
新築住宅の間取りや広さによって料金が決まるため、依頼時点でどれくらいの費用がかかるのか分かるのがこのパターンのメリットです。
ただし、実際の計算方法は依頼するインテリアコーディネーターによって変わるため、事前にしっかり確認しましょう。
パターン②:商品価格で計算
コーディネートのプラン内容に含まれる、家具やインテリアの商品価格をベースに料金計算するパターンもあります。
例えば、商品価格の15%がコーディネート料金の場合、購入金額が100万円だと費用は15万円となります。
このパターンでは提案内容によってコーディネート料金が決まるため、費用を調整しやすいのがメリットです。
ただし、購入する家具が少ない、または商品価格が安い場合などは、最低料金が決められていることもあるため事前の確認は必須です。
追加料金がかかるケース
前述した2つの料金体系にくわえて、コーディネートの内容によって追加料金がかかるケースもあります。
- 基本の打ち合わせ回数を超えた場合
- 現場の採寸や立ち合いが必要な場合
- 家具の購入・搬入手配まで依頼する場合
初回のヒアリングや提案など基本の打ち合わせ以外に、プランの修正が必要な場合は追加料金がかかることもあります。
また、オンラインやショールームでの打ち合わせだけでなく、現場の採寸や搬入時の立会いを依頼する場合も追加料金が必要になることが多いです。
コーディネートの提案だけでなく、家具の購入や搬入まで丸ごと依頼する場合も追加料金がかかる可能性があります。
基本料金に含まれる内容は依頼先によって異なるため、頼みたい内容を最初にしっかり伝えて見積もりを出してもらうのが確実です。
新築インテリアコーディネート費用を抑える方法

プロのインテリアコーディネーターに内装や家具を選んでもらえるのは安心感がありますが、新築住宅にはさまざまなお金がかかるため、なるべく費用は抑えたいところです。
建売住宅や分譲住宅を購入する場合
完成した状態で販売される建売住宅や分譲住宅を購入する場合は、次のような工夫でインテリアコーディネート費用を抑えましょう。
- 家具を購入するショップに依頼する
- コーディネート範囲を絞る
無料でインテリアコーディネートをしてくれるショップで家具を購入すれば、費用をかけずにおしゃれな住空間をつくれます。
ご自身でインテリアコーディネーターに依頼する場合は、コーディネートを依頼する範囲を絞るのも1つの考え方です。
例えば、ゲストを招くこともあるリビングはプロに依頼して、プライベートスペースである居室はご自身で家具を選べば費用を抑えられます。
これから新築住宅を建てる場合
これから新築住宅を建てる場合は、インテリアコーディネーターが在籍するハウスメーカーを選ぶのが費用を抑えるポイントです。
ハウスメーカー所属のインテリアコーディネーターなら、無料または低価格で依頼できます。
内装とインテリアをトータルコーディネートしてもらえるので、よりクオリティの高い住環境を実現できるのも大きなメリットです。
ただし、ハウスメーカーによってはコーディネーターが居なかったり、選べる家具が少なかったりして、理想のマイホームにならない可能性もあります。
ハウスメーカーを選ぶ際は、必ず在籍するインテリアコーディネーターやプランの自由度を確認しましょう。
例えばバリーズでは、専属のコーディネーターが1,000社以上の有名メーカーからお客様のイメージに合わせたプランをご提案します。
住宅本体・コーディネート・家具やインテリアの費用が全て含まれたワンプライス制で、コストパフォーマンスが高い新築住宅を建てられるのも特徴です。
まとめ
新築住宅のインテリアコーディネート費用は、依頼先や提案内容によって大きく変動します。
料金体系や依頼先の種類をしっかり把握して、なるべく費用を抑えつつ、理想のイメージを形にして満足度が高い新築住宅を手に入れましょう。
バリーズでは、プロのインテリアコーディネーターによる内装から家具選びまでのトータルサポートで、理想の住まいづくりをお手伝いいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
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